完全に乾いたオクラ

種取りのために食べないで残したオクラ2本のうち、
1本を開けたら、中のタネがまだ乾いていない状態でした。
そこで、もう1本は完全に乾くまで外に置いてあり、ついにばらすことに。
赤い色も褪せて茶色になった鞘を振ると、カラカラとタネの音。
しわしわなタネが多いなか、5個くらいは丸くて元気そうなものも。
オクラは発芽温度が高いので、暖かくなってから種まきします！